原因不明の慢性的な腰痛はストレスが関係しているかも

原因不明の慢性的な腰痛はストレスが関係しているかも

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1.腰痛とストレスの関係

ストレスと言えば、さまざまな身体の不調に関係することはよく知られていますが、実は、
腰痛を引き起こす原因とも深くかかわっていて、原因不明と思われている慢性的な腰痛の
ほとんどは日常のストレスによるものと言われています。

原因不明の腰痛とは、椎間板ヘルニアや骨・筋肉の異常など、病院でレントゲン検査を受け
ればすぐに原因が特定できる腰痛以外のもので、検査をしても原因が特定できない腰痛のこ
とを言います。そして、意外にも、この種の腰痛が腰痛全体の8割以上と言われているので
す。なので、特に思い当たるような腰の異常もなく、慢性的(3か月以上)に腰が痛むとい
う場合は、まずはストレス性の腰痛を疑ってみると良いかも知れません。

最近、なんとなくイライラする、感情をコントロールできない、食欲がない、目覚めが悪
い、憂鬱な気持ちになることが多い、といった症状があるような人で、腰痛が続いている
という人は、ストレスが関係している可能性が高いと言えます。

また、椎間板ヘルニアなどの腰痛と違う点は、腰痛と言っても単に腰だけではなく、動悸
や息切れ、下痢・便秘、吐き気、頭痛、強い肩こり、手足のしびれ、といった症状も現れ
ることが多いと言われています。

私たちの身体に痛みを感じると、脳内にドーパミンという物質が放出されることで、痛み
の信号が抑制されます。しかし、長期間ストレスにさらされていると、痛みを感じてもド
ーパミンが放出されなかったり、神経のバランスを保つセロトニンという物質の分泌も少
なくなります。このような状態になると、軽い痛みも強く感じたり、その痛みも長期化し
やすくなるのです。これが、ストレスによる腰痛のメカニズムです。

2.ストレス性腰痛の改善

ストレス性の慢性的な腰痛の厄介なところは、原因不明ということで、さらに悪化して、
このまま治らないのではないかといった不安に陥ることです。つまり、そのような不安も
さらにストレスを生み出すことになり、より症状を悪化させたり、長期化させてしまうこ
とになってしまうのです。

また、腰痛と言えば「コルセット」を思いつく人が多いと思いますが、実はこれもストレ
スが原因の腰痛にはおすすめできません。基本的には「ヘルニア」などの状態でなく、正
常に近い状態の腰を固定してしまうと、腰周辺の柔軟性も奪われてしまうことになり、体
に別の痛みを生み出したりして、腰痛の痛みも治りにくくなってしまうためです。

では、どうすれば良いのかということになりますが、それは当然のことながら、ストレス
を減らすような生活スタイルに変えることです。具体的には、軽い運動(ウォーキングや
ストレッチなど)をすること、大幹を鍛えること、腰に不安がある人は腰周辺の筋肉を鍛
えるようなトレーニングも良いかも知れません。大幹を鍛えるトレーニングではプランク
がよく知られていますので、そのようなところから始めてみるのもおすすめです。

ストレスは気持ちの問題でもありますので、おまじない効果も期待できるところからも、
リラックス成分を詰め込んだサプリメントというのも、ある意味おすすめできるかも知れ
ません。興味があれば試してみて下さい。