ホワイトニングは自宅でセルフが簡単・安上がりで大満足!

ホワイトニングは自宅でセルフが簡単・安上がりで大満足!

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1.ホワイトニングとは

歯を白く美しくすることは誰でも憧れていることですが、問題にな
るのが費用と効果ですよね。

ホワイトニングには、歯を削る方法と、薬剤で漂白する方法があり
ますが、自宅でやるセルフホワイトニングという方法もあります。

     

歯を削る場合は、全体的に削るセラミック仕上げと、表面だけを削
るラミネート仕上げの治療がありますが、個人差はあるものの、削
った歯は、だいたい10年程度で再治療が必要になると言われてい
て、その費用も高額ですが、何よりも歯に負担をかけるということ
が最大のネックになります。

削らない方法としては、ホワイトコートという歯のマニキュアと言
うのがわかりやすいでしょうか、歯の表面に白い材料を塗るという
方法です。

これは、安い?かも知れませんが、保険適用外ですので支払い額は
それほど安くもありませんし、最大の欠点は数週間の効果というこ
となんですね。

まぁ、特に生活に直結した治療でもないので、保険適用外というの
も仕方ないのですが、果たしてそこまでやる必要があるのかという
ことの方が先かも知れません。

     

最近、アメリカで爆発的にヒットしている商品に、取り外しのでき
るマウスピースのようなものがあります。

これは、基本的には、歯を覆うだけなので、歯を傷つけることもな
く、必要なときだけ装着するという画期的な方法かも知れません。

ただ、費用も20万円ほどということで、決して安いものでもなく、
かつらと同じ心境で使うものなのかなと思います。(笑)

いずれにしても、私的には、金銭的に余裕があるならホワイトコー
ト(歯のマニキュア)かマウスピースタイプのもので、将来のこと
まで考えると、やはり歯に傷をつけるのはおすすめできません。

2.もう1つのホワイトニング

現在、アメリカで主流になっているのが、ホームホワイトニングと
いう方法で、就寝中にホワイトニング用のマウスピースに薬剤を入
れたものを装着し、数カ月かけてゆっくり治療していくというもの
です。

時間をかけてやるので、自然な仕上がり、マイペースで治療ができ
ることなどがメリットです。

     

しかし、費用の点で見ると、上下合わせるとやはり10万円程度は
かかるので、決して安いものでもありませんね。

ただし、それでもホワイトニングをやる必要性のある人にとっては、
これも安いということかも知れませんので、その判断は価値観の問
題というところかも知れません。

それじゃぁ、何の役にも立たないじゃないかと思われるかも知れま
せんが、実は、もう1つ自宅でできるホワイトニング方法があるん
です。

光触媒で汚れを浮かして除去するというものなのですが、殺菌効果
で口内細菌の繁殖を防ぎ、歯石や汚れも取れることで口臭の発生防
止、ピカピカになった歯への汚れの付着が防止されるというもので、
その使い方も、いつもの歯磨きの前後にLEDライトを1分ほど照
射するだけという、ホントにこれで良いのか?というくらい簡単な
ホワイトニングなのです。

     

しかも、お値段は、普通の歯磨き粉より少し高いという程度ですの
で、歯科医で1回治療するつもりなら10年分くらいは買えます。

もちろん歯科医で治療しても歯磨きは必要ですので、差額だけの計
算なら、それこそ1生分買えるかも知れませんね。(笑)

こんなすごいセルフホワイトニングの方法があると知ったら、少し
でも白い歯に憧れたことのある人なら、ここを素通りすることはで
きないんじゃないでしょうか?
              


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