夏でも冷え続ける体の延長線上で女性は冬に冷え性のピークを迎える!

夏でも冷え続ける体の延長線上で女性は冬に冷え性のピークを迎える!

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1.女性の7割、男性の3割が冷え性

冷え性と言えば女性、という常識的な考え方は現代ではすでに死語
に近づいてきているようで、各種の調査結果によると、まだ数字的
には女性が多いことに変りはありませんが、男性の冷え症も確実に
増加しています。

そして、その「冷え」を感じる人は、冬はもちろんですが、夏でも
深刻な冷えに悩んでいるといいます。

      

その原因は、言う間でもなく生活習慣の変化によるものですが、具
体的には1日中エアコンや冷蔵庫のない生活をしている人はほとん
どいません。

つまり、生活そのものが体温を下回る環境で営まれているというこ
とこそ最大の冷え症の原因になるということです。

それは、女性にも男性にも言えることですが、女性の夏はそれだけ
ではなく、水着を着る機会もあったりすれば、かなり無理なダイエ
ットなどで筋肉量が減少させてしまいます。

更に、乗り物の普及で、ほとんど歩くこともなくなり、汗をかくこ
とも少ないので、風呂もシャワーですませるといった具合で、体が
温まる要素は何もないのです。

     

なので、やがて秋から冬になると、十分に冷えた体のまま寒い季節
に突入する訳ですから、冷え性という以前の問題として、体が温ま
っていた時期など初めからなかったということになります。

もちろんエアコンや運動不足は男性も同じで、結果として男性の体
も冷え続けているということになるのです。

2.冷えを改善するための心得

冷えを改善するには、冷える原因をそのまま逆にすればいい訳です
が、職場で1人エアコンのない部屋で仕事をすることも出来ません
し、毎日1人だけ徒歩で通勤することも出来ません。

せいぜい湯船にしっかりと浸かって体を温めることぐらいしかでき
ないかも知れませんが、それだけでも出来る人は、ぜひ実行してい
ただきたいものです。

     

冷えは万病のもとと言われていますが、手足の先が冷たいレベルは
まだまだ冷えの初期症状で、腰や腹周りの冷えを自覚するようにな
るとかなり深刻になってきます。

そこへ行くまでには、肩凝り、胃腸の不具合、不眠などの初期症状
が現れてくる場合が多いのですが、困ったことに、そのような自覚
症状のない人も少なくありません。

しかし、ときどき体が硬くなったり、ヒリヒリする痛みがあったり、
倦怠感があったりと、どことなく不調を感じている人も、自分は体
が冷えていないだろうかと疑ってみることで、比較的初期の段階で
冷えを食い止めることができるようになります。

特に、無意識のうちに、温かい飲食物に手が伸びたり、温かいもの
に触れると満たされた気持ちになるような場合は要注意です。

冷え性の人が感じる不調としては、半数以上が肩や首の凝りを感じ、
半数近くが消化器官の停滞を感じているといいます。更に不眠や疲
労、免疫力の低下などを感じる人が3割以上と、いずれも納得でき
る症状で、逆に、特に悪いところがないにもかかわらず、このよう
な悩みを持っている人は、体の冷えを疑ってみる必要があるのです。

     

ただ、問題なのは、自分の体が冷えているとわかった場合でも、ど
うすることもできないという悩みを抱えている人もかなりいます。

私もその1人で、自分だけ離れて仕事をしている訳でもなく、食べ
物も、通勤手段も他の人と同じようにするしか方法がないのですが、
要は、仕事は内勤、職場も自宅も駅の近く、疲れて風呂も適当と他
の人に比べて、私だけは更に体が温まるチャンスが少ないのが、他
の人以上に体を冷えさせてしまう原因のようなのです。

で、ある日、テレビで「サジージュース」というのが紹介されてい
たのですが、1日たった30ml(大さじ2杯)というところが私の
気に入った点で、さっそく飲んでみたんです。

まぁ、「これで冷え性が完全に改善しました」なんて見え透いたこ
とは言いませんが、冷えはもちろん、あらゆる面で、これまでの厳
しい冬とは違った感じで過ごせました。

なので、本当に辛い冷えに悩んでいる人は、一度ダメモトで体験し
てみて下さい。体の中で、何か変化が起こるのがわかるはずです。

              
フィネスの黄酸汁(サジージュース)


 

 

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