白髪ケアの注意・白髪を抜くと増えることはないけど禿げることはある

白髪ケアの注意・白髪を抜くと増えることはないけど禿げることはある

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白髪対策は30代までに

若い頃からたまに白髪を発見することもありますが、それは御愛嬌程度のもの
で、深刻に悩む人はあまりいないと思いますが、30代に入って急に白髪が増
え始めるのが自覚されると、それはもう悩みの範囲になりますね。

なぜ、白髪が30代になると増え始めるのかというと、その原因と考えられる
ものは3つあります。しかし、白髪にならない方法というのは現在のところで
はまだありませんので、白髪の原因からさかのぼって、なるべく原因を作らな
いようにすることが現状での白髪対策ということになります。

日本人の平均的な白髪発生年齢は、男性34歳、女性35歳と言われています。
なので、白髪対策はそれ以前からやるということになります。

         

そこで、白髪の3つの原因とは何かということですが、そもそも毛髪というの
は、毛母細胞で作られたときは「白髪」なのです。そして頭皮内で成長する過
程で、色素細胞が作りだしたメラニン色素を取り込んで色のついた髪になるの
です。つまり、髪はもともとは白髪で、メラニン色素が黒く見せているだけの
ことなんですね。

なので、このメラニン色素が毛髪に絡まなくなる原因が、白髪になる原因で、
それが3つ考えられるということなんです。

1つ目は、メラニン色素が毛母細胞に送られなくなったとき。
2つ目は、加齢などによりメラノサイトの活動の衰えで色素が減少するとき。
3つ目は、病気などで突然白髪になってしまうとき。

メラニン色素が毛母細胞に送られなくなるのは、その理由はまだ解明されてい
ないのですが、遺伝的なものが関係していると言われています。なので家系的
に白髪になりやすい人は、この傾向が強いことになります。

     

病気などが原因しているものとして、胃腸、甲状腺、貧血などによりメラノサ
イトの活動が止まってしまうことです。

加齢的なものは、誰でも防ぐことはできませんが、頭皮への紫外線によるダメ
ージ、ミネラル、タンパク質などの不足による内臓の衰え、ストレスによるホ
ルモンバランスの変化など、白髪になる原因はいろいろあって、年齢を重ねる
とそれだけ多くの原因が重なってくるということなので、少しでも取り除くこ
とが白髪の発生を遅らせることにつながるのです。

白髪は抜いても増えない

白髪を防ぐ方法としては、栄養が不足しないようにすることと、精神的に不安
定にならないようにすることが効果的と言われています。

よく言われる「白髪を抜くと増える」というのは根拠のない話で、むしろ抜く
と毛根を傷つけて生えてこなくなることがあり、頻繁にやると禿げてしまうこ
とすらあります。

そもそも白髪を抜きたいと思うときは、白髪がどんどん目立つくらい増えつつ
ある状況なので、抜いても抜いても白髪が増えたように感じることから、その
ように錯覚しているだけのことです。

         

では、実際の白髪対策としては、女性の場合はダイエットなどで栄養不足にな
らないようにすること、男性はストレスをためないようにすることを中心に、
白髪の原因となる要因を少しでも減らすようにすることです。

特に女性の場合は、ビタミン、ミネラル、タンパク質、炭水化物、糖質、食物
繊維といった栄養素をもれなく摂取することです。そして頭皮の保湿、精神的
なストレスをためないことです。

よくある女性のストレスに白髪そのものがあると言われていますが、白髪が気
になるならヘアカラーで染めてしまうことです。

最近のヘアカラーは頭皮へのダメージがとても少なくなっていますし、嫌な臭
いもしませんし、むしろ美容成分なども含まれていてヘアケアも兼ねたものも
出ていますので、下手なシャンプーよりずっと頭皮には良いかも知れません。

いずれにしても、白髪が目につき始める前に、どれだけ早く、真剣に予防する
かが白髪の悩みを最小限に減らす最善の方法なのです。

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