脳梗塞の原因と初期症状を見つけるポイント&予防する方法

脳梗塞の原因と初期症状を見つけるポイント&予防する方法

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1.脳梗塞の原因と初期症状

脳梗塞とは、脳の血管が突然詰まって血液が流れなくなる症状です。血液が流れなくなる
と、脳の細胞が死滅し、再生することはありません。脳細胞が死滅するまでの時間がわず
か数時間以内と言われていますので、その症状に気付きできるだけ早く治療する必要があ
ります。時間が経つほど重度の後遺症が残ったり、生命を落とすことも少なくありません。

脳梗塞発症から生還までは、時間との闘いとも言われるように、いかに早く気付き、救急
車の手配をして適切な処置を受けることができるかにかかっているのです。

そこで、脳梗塞の初期症状として覚えておきたいポイントは、体の半身(右半分または左
半分)が動きにくい、しびれる、感覚がなくなる、などの症状が脳梗塞を起こしている場
所と反対側の手足の異常となって現れることです。傍目から見ると「箸がうまく持てない」
「口に含んだ水が漏れる」「足がふらつく」「手の動きが悪い」といった状態になります。

また、「言葉が出にくい」「ろれつが回らない」「話の内容が理解できない」といった言
語障害が出ることもあります。さらに、視覚障害を引き起こすと、突然「目が見えなくな
ったり、見えにくくなったり」します。脳卒中(脳梗塞も含む)になると「眼球の動きが
異常になる」とも言われています。

延髄という場所で脳梗塞が起きると、「しゃっくりや耳鳴り、立ちくらみ」などが起こり
ます。他の「意識障害」「言語障害」「半身まひ」などの併発具合をみて、脳梗塞の前兆
と判断される場合はすぐに救急車の手配をしましょう。くも膜下出血など脳卒中と呼ばれ
る病気の初期症状も脳梗塞とほぼ同じですので、いずれにしても、これらの症状が現れた
場合は、すぐに救急車の手配が必要です。

2.脳梗塞の予防方法として

脳梗塞は発症すれば、深刻な後遺症に苦しむリスクが高い病気ですが、早目に健康意識を
高め、健康管理をしっかり行えば、発症リスクを抑えることも可能です。

生活習慣病と言えば、糖尿病・高血圧・脂質異常症がよく知られていますが、脳梗塞もそ
の延長線上にある病気の1つなのです。糖尿病や高血圧、脂質異常により動脈硬化が進み
やすくなり、血栓もできやすくなります。結果、脳の動脈が詰まりやすくなり、脳梗塞が
起きやすくなるのです。

つまり、生活習慣病を予防することの先で、脳梗塞を予防することにつながるのです。

生活習慣病の予防としては、腹八分目、適度な運動です。これだけでも、肥満の解消から
生活習慣病全般の対策になりますが、さらに細かく言えば、クッキーやケーキ、フライド
ポテトなどに使われるトランス脂肪酸をはじめ、甘いものや脂の多い食品・揚げ物などを
控えること、インスタント食品やレトルトフード、ファストフードなど添加物の多い食べ
物を極力控えること、そして禁煙です。

健康管理に目覚めた人なら一度は目にしたようなことばかりですが、実は、その基本中の
基本を守ることが生活習慣病予防の第一歩であり、その先で動脈硬化・コレステロール・
脳梗塞・心筋梗塞といった血管疾患の予防につながっているのです。

また、コレステロール値が高い人は、その約80%が食事ではなく、体内で作られると言
われていますので、運動・食事とともにLDLコレステロールを下げる作用があると言わ
れているサプリメントなどを試してみるのも良いかも知れません。