白漢しろ彩・医学誌、テレビでも紹介された肌トラブル解消の特許技術

白漢しろ彩・医学誌、テレビでも紹介された肌トラブル解消の特許技術

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1.乾燥・小じわ・敏感肌の共通原因

乾燥、小じわ、敏感肌に共通した原因はないと思えるかも知れ

ませんが、実は肌の内部のラメラ構造が関係するトラブルという

共通点があります。

   

皮膚細胞は皮膚の一番下、基底層で生まれて、徐々に上に移動

してきて、最終的には一番外側の角質層にたどりついて役割を

終えます。

これを肌のターンオーバー(新陳代謝)といいます。

一番外側にあるということからも容易に理解できると思いますが、

角質層は紫外線、ホコリ、衝撃などから肌を守るバリア機能の

役割を果たしているのです。

    

なので、このバリア機能が低下すると肌トラブルとなって表れて

くることになります。

2.角質層のラメラ構造とは

角質層の厚みはラップ1枚といわれるように、0.02mmの世界です

ので当然普通の人には肉眼では確認できませんが、拡大してみると、

水分と油分がミルフィーユ状態に並んでいます。

    

これ以上は、専門分野の話になりますので省略しますが、とりあえ

ずは、この薄い角質層に約1500層とも言われる水分と油分から

できているリン脂質が重なりあっているような状態を「ラメラ構造」

と呼んでいます。

そして、このラメラ構造の乱れこそが、乾燥・小じわ・敏感肌等の

肌トラブルの共通原因と言われているのです。

更に驚いたことに、このラメラ構造を傷つける大きな原因の1つが、

化粧品に含まれる界面活性剤などの添加物であるとも言われている

のです。

3.医学誌にも紹介された特許技術とは

特許番号3987551・3987552 US7534369 EP1801184 EP1801185

ラメラ構造100%のラメラテクノロジーで、ラメラ構造を整える

ことに特化した特許技術です。



美容成分そのものを肌と同じラメラ構造に再現するということで、

素早くなじみ、潤いが続き、乾燥や小じわも目立たなくしてしまう

といいます。

また、ラメラ構造の油分を細胞間脂質といいますが、その約50%は

セラミド成分で、これが不足してしまっては元も子もありません。

    

そこで、ラメラ構造に着目したスキンケアで、セラミドが配合さ

れていることが、肌トラブルを最短で解消する手段と言えるのです。

下手に、シワ対策、敏感肌対策といったスポット対応では、良く

なるどころかラメラ構造を傷つけることにすらなっているかも知

れません。

じゃぁ、肌トラブルはどうすればいいの?

     

ということだろうと思いますが、肌トラブルの原因がハッキリ理解

できるなら「白漢しろ彩セラミドリッチクリーム」以外の選択肢は

ないような気がします。

ラメラ構造100%の特許技術にセラミドのリッチ配合以上のものが、

私の経験上、そうそうあるものではありません。(笑)


しろ彩 セラミドリッチクリーム
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