バランスの良い食事の基本と健康との関係

バランスの良い食事の基本と健康との関係

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1.バランスの良い食事とは

美容や健康に関する内容の指導書などには、必ずと言っても良いぐらい「バランスの良い
食事」という言葉が出てきますが、実際のところ、特別な違和感もありませんし、すんな
りと受け流している人も多いかも知れません。

しかし、それでは単なる「決まり文句」でしかなく、そこに書かれている以上、何らかの
かたちで実践するべき内容なのですが、そもそも何のバランスなのかというところからし
て理解できている人は少なく、どちらかというとそれを考えることすらしない人が多いの
ではないかと思います。

そこで、今回は「美容や健康のためにバランスの良い食事」とはどういうものなのかとい
うことをシンプルに考えてみることにします。基本は「主食・主菜・副菜」の3つが入っ
ていることです。

主食とは、ご飯やパン、麺類などのエネルギー源となる食べ物で、主菜とは、肉や魚、大
豆製品、卵などのタンパク質です。そして、副菜とは、野菜や海藻類、きのこ類などの
タミン、ミネラル、食物繊維を摂取するために必要な食材のことを言います。

具体的に言うと、朝にパン・目玉焼き・野菜サラダを食べるといった感じです。それでも
難しいという人は、1食単位ではなく1日単位での摂取も可能です。朝におにぎりだけ、
昼と夜に肉や野菜といったことでも、1日の食事のバランスはとれているという判断です。

つまり、私たち日本人が昔から普通に食べているものを、毎日食べていれば良いだけのこ
となのですが、現代人の食生活はそれも難しくなっているということなのかも知れません。
和食が苦手という人には、いわゆる地中海食という食事内容も、比較的バランスの良いも
のになっていますので試してみて下さい。

2.食事と美容・健康の関係

バランスの良い食事の基本は、炭水化物(主食)・タンパク質(主菜)・副菜(ビタミン、
ミネラル、食物繊維)で、そこに脂質が加わることで、バランスの良い食事ということに
なります。現代人の食生活では、脂質はあまり不足することもないようですので、特に意
識するほどのことでもありませんが、一応これらの栄養素が毎日バランス良く摂取されて
いる状態をバランスの良い食事と言います。

言い換えれば、これらの栄養素が1つでも欠けると、体のどこかに不調が出るということ
になります。ただし、これは普通の人が普通に生活する上での話で、筋肉トレーニング中
や妊娠中、減量中など、他の目標が加わる場合には、また別の調整が必要になります。

バランスの良い食事を心がけること(偏った食事をしないこと)で、生活習慣病やガンな
どの病気を引き起こすリスクを下げることが医学的にも示されていますし、免疫を高めて
病気にかかりにくくする効果もあります。心身が良好な状態になれば、脳の働きも、気分
も良くなりますので、健康な体をつくることになります。結果として、皮膚も活性化され
て、美容にも健康にも大きく貢献することになるのです。

その気になれば、今すぐできることですし、それほど難しいことでもありません。まずは
朝「パン・目玉焼き・野菜サラダ」「ごはん・たまご焼き・味噌汁」といったところから
始めてみると、意外にすんなり「バランスの良い食事」を実現できるかも知れません。

そして、できればインスタント食品やファストフード、レトルトフードなど、添加物の多
い食品を控えることで、さらに大きな効果が期待できます。