美肌を保つ秘訣は汗をかく習慣を作ることから

美肌を保つ秘訣は汗をかく習慣を作ることから

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1.汗と美肌の関係

人間の脳は、他の動物にくらべて複雑・精密にできていますが、その分、熱に弱くできて
います。そこで体温を効率的に下げる必要があり、発汗機能が備わっているのです。

暑熱順化という言葉を聞いたことがあるかも知れませんが、日本では初夏の頃から自然に
発汗量が増えて、夏までに高温環境に適応できる状態になることを言います。ところが、
この発汗には体を冷やす他にもさまざまなメリットがあるのです。

発汗により不要な水分や老廃物が排出されたり、血液やリンパの流れもよくなることで、
代謝も上がることになります。結果、太りにくい体になるのです。

また、汗には皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果があり、皮膚を保護したり、肌のターンオーバー
を促進する働きもあります。つまり、美容液のような効果が得られるため、汗をかいた後
には肌が若返ったような感じを受ける人も多いのです。

しかし、現在の日本人は、冷房の効いた部屋で過ごすことが多く、どちらかと言えば汗は
かきたくないと考える人が多く、汗をかく機能が作用しない状態で過ごしている人が多く
なっています。そのため、たまにかく汗は塩分濃度が高く、ネバネバとしたものになり、
夏バテや熱中症の原因になりやすいだけではなく、発汗機能そのものを衰えさせてしまう
ことにもなります。そのような状態で高齢になると、熱中症にもなりやすくなります。

美容や健康に良い汗をかくことは重要なファクターですので、そろそろエイジングケアの
必要性を感じている人は、まずは自然に汗をかく習慣に取り組むのが良いかも知れません。

2.良い汗をかくには

普通に汗をかく生活をしているだけで、健康な体、ストレスのない精神、美しい肌を維持
できる可能性が高くなるとしたら、それはやらない理由が見つかりませんね。

毎日良い汗をかくだけで美しい肌作りに役立つという理由は、前述のように保湿効果や肌
のターンオーバーの促進の他に、たまにしか汗をかかない人の汗に含まれるミネラル類や
老廃物を多く含む汗が皮膚の常在菌のエサになり、菌を増殖させることになって、肌荒れ
やニオイの原因になることで、肌に不調をきたすようなことも少なくなるためです。

では、良い汗をかくにはどうすれば良いのかということですが、汗をかく一番の方法は運
動をすることです。ジムやスポーツクラブに通うという方法もありますが、とりあえずは
近くをウォーキングしてみるといったことから始めてみるのが良いでしょう。

そんな時間がないという場合は、帰宅後にエアコンなどを使わずに、窓喚起だけの昔の生
活スタイルをまねて数時間程度過ごすようにしてみましょう。目的は汗をかく習慣ですの
で、特に筋力強化のメニューなどはなくても大丈夫です。

また、暑い夏はシャワーで済ませたくなりますが、浴槽で半身浴でもかまいませんので、
しっかり汗をかく習慣をつけてみましょう。汗をかいた後は水分補給も忘れないようにし
て下さい。それだけで毛穴対策や美白効果も期待できると言われています。

もちろん汗をかいたあとは、洗顔・スキンケアなどもしっかりとして起きましょう。