女性が気になる顔のイボの種類と原因、セルフケアの方法

女性が気になる顔のイボの種類と原因、セルフケアの方法

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1.顔に多い2種類のイボ

たかがイボとも言えないのが顔にできるイボで、女性が一番気になるところですが、その
主なものは「青年性扁平疣贅」と「老人性疣贅」です。前者はウイルス性で後者が老人性
のイボです。何らかの事情で顔に小さな傷がついたときなどに、そこからウイルスが侵入
してイボができるような場合が青年性扁平疣贅で、肌の老化によってできるイボの場合が
老人性疣贅です。老人性だから若い人には無縁と思われるかも知れませんが、実年齢と肌
年齢は必ずしも一致している訳ではなく、紫外線を多く浴びるような生活をしている人は、
若くても発症する傾向にありますので注意が必要です。

青年性扁平疣贅(ウイルス性イボ)の原因は、ヒトパピローマウイルスの感染です。汚い
手で顔をさわる、吹き出物をつぶしたあとのケアの仕方、顔の毛の処理後のケア不足など
些細な傷口からでもウイルスが侵入してイボに発展してしまうのです。ただし、同じこと
をしていても、イボに発展する人としない人がいます。ヒトパピローマウイルスに限らず、
ウイルスは免疫が低下した状態で住みつきやすくなりますので、ウイルスを侵入させない
ことと、免疫を低下させないことが予防法にないます。

老人性疣贅(老人性イボ)の原因は肌の老化ですので、どうすることもできないと言って
しまえばそれまでですが、要は、肌の健康状態を良好に保つことができれば、それだけ老
化も遅くなりますので、老人性イボもできにくくなるということになります。特に紫外線
による肌老化に注意することが大切で、屋外でスポーツや作業をしている人は日焼け止め
クリームなどを塗って、しっかり肌を守るようにしましょう。

2.顔イボを予防する方法

イボとは、皮膚に盛り上がりができる良性の腫瘍のことです。体のどこにでもできますが
顔にできると、目立つ上に、触れるとウイルス性なら周囲に転移したり、老人性なら徐々
に大きくなったりして少し厄介です。

ウイルス性イボの対策としては、感染経路を断つことです。と言っても特別難しいことを
する訳でもありません。まずは、しっかり「洗顔」をすることです。ただし、肌を傷つけ
るような洗い方や拭き取りはウイルス侵入の機会を与えることになりますので、やさしく、
しっかりを心がけましょう。

そして、前にも書きましたが、ウイルスは侵入しただけでは免疫機能に阻まれて肌にとど
まることができません。免疫が低下していると、肌にとどまりやすく、イボができやすく
なるのです。ビタミンC、亜鉛、マグネシウムなどを積極的に摂取するようにしましょう。
食事での摂取が不安な人はサプリメントでも補給することができます。

老人性イボの対策は、何と言っても「健康的な生活」をすることに尽きます。食生活を含
めライフスタイルを見直すだけでもかなりの予防効果が期待できます。また、スキンケア
は「保湿」に重点を置くようにしましょう。

イボができてしまった場合は、ウイルス性のイボはヨクイニンやレーザー治療などで比較
的短期間で治りますが、老人性イボは治りにくいとされています。なので、ここはちょっ
と方向を変えて、隠す方法を習得することも意味のある対処法です。

隠すと言えばコンシーラーをイメージするかも知れませんが、顔イボの場合は直接イボを
隠すというより、むしろ、他に目を向けさせるという方法が効果的です。例えば、髪の生
え際なら「帽子」や「ヘアスタイル」で簡単に隠せますし、視線を逸らすにはパーマをか
けるといった方法もあります。首の近くなら「スカーフ」や「マフラー」、耳の近くなら
「大きめのイヤリング(スイングするタイプなら尚可)」といった方法があります。コン
シーラーやファンデーションともコラボして上手に隠す方法を習得すると、顔のイボもあ
まり気にならなくなります。むしろイボも魅力的に見えたりすることもありますので、い
ろいろな方法を研究してみることをおすすめします。