足先の冷えや痛みが気になりだしたら動脈硬化の疑いがあるかも

足先の冷えや痛みが気になりだしたら動脈硬化の疑いがあるかも

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1.足の冷えと動脈硬化

動脈硬化とは、血管が硬くなって、弾力を失い、最悪の場合、血管が詰まってしまうとい
う病気です。ただ、動脈硬化は進行するまで自覚症状がなく、いきなり狭心症や脳梗塞、
心筋梗塞といった重篤な病気に至る恐れがあります。

自覚症状がないとはいっても、全く何もないのかと言えばそういうものでもなく、「寒く
ないのに手足が冷たい」「お風呂で温めてもすぐに手足が冷える」といったことに気付く
人は多いと思います。しかし、単に「冷え性」といった感じで放置されてしまうことが多
いのですが、そもそも手足の先が冷えるということは血流が不足しているということです。
足は心臓から最も遠いため、血流が不足することも理解できるため、単純に冷え性と考え
てしまいますが、その冷えが出始めたのが「最近」とか、冷えに加えて「痛み」もあると
いった場合は、動脈硬化のサインかも知れません。

動脈硬化が進行して血管がつまると、足の痛みが生じるようになります。つまり、足の筋
肉に酸素が届きにくくなることで痛みを生じるようになるのです。特に上り勾配のあると
ころでは、大量の血液を必要とするため、痛みも強くなる傾向にあります。

一般的には「閉塞性動脈硬化症」と呼ばれていますが、このような症状が現れる頃には、
他の部位にも動脈硬化が進行していることが多く、閉塞性動脈硬化症の人の約50%が狭
心症や心筋梗塞、約30%の人が脳梗塞や脳出血を併発すると言われていますので、この
ようなちょっとした変化に気付いて、適切に対処することが重病を回避することにつなが
るのです。

2.動脈硬化の予防方法

動脈硬化が発症するメカニズムは、まだ完全に解明されている訳ではありませんが、現時
点で有力視されているのが「加齢による動脈組織の変化」「高血圧」「糖尿病」「脂質異
常症」「肥満」などで、血管の内膜に長期的なダメージが加わることで、新しい血管細胞
が作られにくくなることが原因と考えられています。他にも、運動不足、喫煙、ストレス、
偏食、飲酒などの因子が複数重なることで、動脈硬化のリスクが高くなるとされています。

いずれにしても。動脈硬化のリスク因子のほとんどが生活習慣と関係していますので、あ
る程度の年齢になったら、まずは生活習慣を見直してみることが最大の予防法ということ
になります。なかでも、運動習慣と腹八分目を心がけることが必須です。

一般的には、いろいろな動脈硬化予防法が紹介されますが、普通はほとんどの人が実践で
きていません。なので、まずは「腹八分目」とウォーキングなどの「軽い運動」だけでも
確実に実践できるようにして下さい。そして、過剰飲酒に気をつけ、できれば禁煙するこ
とをおすすめします。動脈硬化予防で大切なことは、コレステロール値・中性脂肪値・血
糖値・尿酸値を出来るだけ正常値に近づけることですので、腹八分目と運動がいかに大切
であるかがお分かりいただけると思います。

あと、自分ではどうすることもできないものに「加齢」があります。こればかりは仕方な
いとあきらめることも悪いとは言いませんが、それでも良いと言われることは何でも試し
てみる派の私は、ささやかな抵抗を試みています。細胞の老化予防に良いとされるスルフ
ォラファンをサプリメントで摂取しています。興味があれば、一緒に試してみて下さい。