1.ニンニクのチカラ
ニンニクと聞けば、すぐに思いつくのが「臭い」、「身体に良い」と
いう相反する2つの特徴ではないでしょうか?(笑)
しかし、臭いというのは、誰にでもすぐ理解できますが、身体に良い
という点では、どのように良いのかまで知っている人は意外に少なく、
何となく元気になるという程度のようです。
科学的なことまで知ってもあまり意味がないと思いますので、とりあ
えずは、その効果と効能を学習しておきましょう。

まず、何と言っても、ニンニクと言えばアリシンといわれるほど有名
な成分で、そこから変化したDATSはガン細胞の増殖を抑え、ガン
細胞を消滅させる働きまであるため、副作用のないガン治療としても
注目されています。
しかも、ガーリックオイル等の加熱料理でも効果的に摂取できるので、
とても庶民には有難い成分なのです。
次に、同じくアリインの変化形の二流化アリルで、これは有名な匂い
の元でもあるのですが、肝臓の解毒作用、神経細胞の保護、活性酸素
の除去作用と、ニオイを除けば良いとこだらけの成分です。
そして、現在までニンニクだけにしか発見されていない成分である、
S-アリルシステインは、体内にあるガン細胞を攻撃するナチュラルキ
ラー細胞を助け、大腸菌や糸状菌、ピロリ菌などの繁殖を抑え、悪玉
コレステロールと活性酸素の結合を防ぎ、動脈硬化の予防にも最適な
成分と言われています。

また、日本人学者が発見したメチルアリルトリスルフィドという成分
は、血小板の固まりを抑え、脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化を予防する
効果があるとされています。
余談ですが、このアリシンとビタミンB1の特徴を活用して作られた
のが、誰でも知っている有名な「アリナミン」という市販薬です。
2.ニオイの気にならないニンニク
ニンニクの特徴的な効能を挙げただけでも、これほど凄いということ
に驚きませんか?
ある程度の効能・効果は知っている人でも、その素晴らしい手頃な天
然の健康食品を遠ざけているものに、良くも悪くもアリシンの持つニ
オイということではないでしょうか?

実は、このニオイ自体にも殺菌作用があり、細菌やカビ、昆虫や動物
からニンニク本体を守っているのです。
更に、調理で使えば、水や油と反応して変化し、さまざまな機能を発
揮するパワーまで秘めているのです。
このように調べていくと、まさしく安価で誰にでも入手でき、簡単に
摂取できる自然の万能薬を放置するのは惜しい、そのネックになるニ
オイを何とかしようという研究がすすめられました。
そして完成したのが、熟成黒にんにく「発酵黒にんにく
」です。
使った材料は日本の希少ブランド「青森県産福地ホワイト六片」と海
洋深層水だけ。
一番気になるニオイはスイカレベル、ポリフェノール含有量が生ニン
ニクの8倍という驚異のパワーアップを果たした熟成ニンニクでした。
ニオイさえなければニンニクを食べてみたいと思っていた人には、文
句なしにおすすめできるニンニクの芸術品とも言える自然食品で、サ
プリメントではなく熟成されたニンニク本体です。
