10年後も美しい髪をめざす本物のアミノ酸シャンプー!

10年後も美しい髪をめざす本物のアミノ酸シャンプー!

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1.本当に良いものは売れない?

良いものを作ると売れないから、良くないとわかっているものでも
加えて作るというのがシャンプー業界の常識であるとすれば、この
問題はどこにあるのでしょう。

1つには使用する私達が、短期間で満足のいく仕上がり感を求め過
ぎること、そしてもう1つは、本当に良いものを作ることより、売
上げ重視で客の欲しがるものを作ることにあります。

    

現在のシャンプー業界は、そのような需給関係で形成されていると
いうことなんですね。

つまり、5年・10年後の頭皮や髪の状態より、今すぐに美しい髪
が実現すればいいという人が、今売れればいいということを前提に
作っているもので満たされている市場ということになります。

しかし、なかには、決してそのような短期的な仕上がり感ではなく、
将来まで健康的な頭皮や髪を維持するための本当に良いものを願っ
ている人も少なくないということを実証しているシャンプーがあり
ます。

「うるおい演出成分のないシャンプーは売れない」という業界の常
識に抵抗し、アミノ酸洗浄成分を主体にして頭皮にやさしく、美髪
演出成分は一切使わないという「本当のシャンプー作り」に挑戦し
た「アロマのやさしさ」というシャンプーがあります。

  

5年後、10年後まで、家族みんなの健やかな髪を願う人達のため
に開発したといいますから、爆発的な売り上げや、瞬間的な効果を
期待するものではありませんが、将来まで「頭皮の健康」「美しい
髪」を大切にしたいと思う人には、とても価値あるシャンプーだと
思います。

       

2.本物のアミノ酸シャンプーとは

さすがにシリコンや石油系界面活性剤等は、人体によくないという
ことをほとんどの人が知るところとなっていますので、最近のシャ
ンプーは、それらの成分不使用が一般的です。

そして、今の主流は「アミノ酸シャンプー」ということになるので
すが、実はこの「アミノ酸シャンプー」には定義がないのです。

つまり、アミノ酸シャンプーには「アミノ酸成分」がどれだけ含ま
れていなければならないという法的な規格がなく、微量のアミノ酸
成分を含んでいるだけでも「アミノ酸シャンプー」という名称で販
売することが可能なのです。

    

しかし、名称はともかく、そこに含まれる全成分は記載されなけれ
ばならないことになっていますので、「植物由来」「無添加」など
と書かれていても、「硫酸」「スルホン酸」という成分が出てくれ
ば、それは「安価な泡立て演出成分」が含まれているということに
なります。

カーワックスのように表面だけ見栄えよくするシリコンは、「ジメ
チコン
」「シクロメチコン」「シリカ」「シリル」「シロキ」「
ラン
」「シロキサン」という名の成分で表示されます。

「無添加」「ノンシリコン」「石油系界面活性剤不使用」などの陰
で使わるのが「低分子カチオン活性剤」で、髪を即効でサラサラに
しますが頭皮への負担が大きいコーティング剤です。
ステアルトリモ二ウムクロリド」「ベヘントリモニウムクロリド
ベンザルコ二ウムクロリド」「セトリモ二ウムクロリド」という
名前で含まれます。

今使っているシャンプーも一度調べてみる必要がありますよね。

  

アロマのやさしさ」は、上質のアミノ酸成分「グルタミン酸由来
成分」主体で、頭皮にやさしく、髪を包みこむように洗い上げます。

潤いを担当するのが「ホホバオイル」「小麦胚芽油」で、天然の植
物油が頭皮と髪の保湿、天然のビタミンEが酸化防止の働きをしま
す。更に、植物精油が香りと美髪の働きを促進するという正真正銘
のアミノ酸シャンプーなんですね。

もとより、売らんがための製品作りではなく、爆発的な販売も期待
したものではないので、雑誌広告やTVコマーシャルといった宣伝
広告は一切せず、容器もシンプルにしてコストダウンをはかり、長
期的視点で髪を大切にしたいと願う「顧客と開発者」の気持ちで結
ばれた「実際に売れている本当に良いシャンプー」です。



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