外傷がないのに皮膚がピリピリと痛む症状の原因と対処方法

外傷がないのに皮膚がピリピリと痛む症状の原因と対処方法

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1.皮膚がピリピリする原因

思い当たることがないのに、皮膚にピリピリする違和感を覚えたことはないでしょうか。
この場合に考えられる原因はいくつかありますが、その痛みが慢性的に起きるようなら、
神経障害性疼痛の可能性があります。

これは神経が損傷して痛みが起きる状態ですが、針で刺されているようなヒリヒリと痺れ
るような症状が慢性的に起こります。

次は、近年よく耳にする帯状疱疹の初期症状です。これは、子供の頃にかかることが多い
水疱瘡のウイルスが神経に潜伏していて、免疫が低下したときなどに再発する病気ですが、
その初期の症状として皮膚にヒリヒリした症状が出ます。また、帯状疱疹が治ったあとに
続いておこる同じような皮膚の痛みのことを帯状疱疹後神経痛と言います。

帯状疱疹は普通は上半身の左右どちらかに出るのが特徴で、両側に出ることはありません。

そしてもう1つの皮膚がヒリヒリする原因は、更年期障害の症状としても現れることがあ
ります。更年期障害では他にもさまざまな症状が出ることが多いですので、神経障害性疼
痛のような驚きもないかも知れませんが、原因の1つとして覚えておきましょう。

帯状疱疹や更年期障害の場合は、何らかの形で病院へ行くことが多く、すでに医師の指導
のもとで治療がされているかも知れませんが、神経障害性疼痛の場合は病院へ行くべきか
どうかも悩ましいところです。そのような場合は、まずは様子見でも良いと思います。

すぐに痛みがおさまり、再発しないようなら一応そのままで大丈夫ということで良いと思
いますが、そのような痛みが長期間続くようなら、神経内科やペインクリニックなどを受
診するようにして下さい。

帯状疱疹の場合は、やがて水ぶくれや湿疹などの皮膚症状が出ることが多いので、皮膚科
を受診して下さい。更年期障害は、本人にも何となくわかると思いますが、病院へ行くな
らまずは内科を受診して下さい。

2.皮膚の痛みの対処の仕方

ここまでに述べてきた皮膚のヒリヒリ感には、何らかの病気が絡んでいるため、症状がひ
どくなる前に担当医師よって治療されると思いますが、そのいずれにも該当しないことも
よくあります。

栄養バランスの偏り、脂っぽい食材や甘いもの、アルコールなどの過剰摂取でも皮膚にヒ
リヒリする症状が現れると言われています。つまり、外傷はなく原因もよく分からないと
いう皮膚の痛みです。実際のところ、数日で改善して、再発も忘れた頃にある程度という
場合に多いのがこのケースです。

病院へ行くほどひどい状態でもなく、知らない間に治っていることが多いですが、この場
合は次回症状が出ないように予防することです。基本は、生活のスタイルを変えてみるこ
とから始めてみましょう。

栄養バランスの偏りを防ぐ食事内容にしたり、脂っこいものや甘いものの摂取を控えたり、
アルコールの過剰摂取、ビタミン類が不足しないような生活をめざすことです。また、ス
トレスや寝不足、運動不足を解消するなど、まずは自分でも思い当たるような生活習慣を
改善してみると良いかも知れません。

また、特に皮膚のヒリヒリ感だけではありませんが、皮膚の違和感や神経細胞・筋肉細胞
などに効果的に作用するというノイロダンという医薬品もおすすめです。興味があれば試
してみて下さい。