強烈な紫外線から肌を守る正しい紫外線対策とは

強烈な紫外線から肌を守る正しい紫外線対策とは

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1.紫外線対策を始める時期

紫外線にはA波・B波・C波があるという話を聞いたことがある人は多いと思います。こ
のうち、C波(UV-C)はオゾン層に吸収されてしまうため地表には届きません。つま
り、私たちが紫外線と呼んでいるのはA波(UV-A)とB波(UV-B)のことになり
ますが、実はB波もそのほとんどが大気圏で吸収されてしまうのです。

ほとんどということは、一部は地表に到達するということですが、その一部のUV-Bが
皮膚細胞のDNAを傷つけたり、目に炎症を起こしたり、皮膚ガンの原因になったりする
と言われています。日焼けで皮膚がヒリヒリするという経験をした人は多いと思いますが、
それがB波の代表的な症状で長時間浴びることで軽いヤケドのような症状になることもあ
ります。

A波はB波ほど強くありませんが、波長が長いため窓ガラスを通り抜けて家の中まで通過
したり、肌の奥深くまで到達してコラーゲンやエラスチンなどにもダメージを与えるため
シワやタルミの原因になります。

紫外線と言えば夏のイメージですが、それはピークがその頃になるというだけで、紫外線
は年中降り注いでいます。3月頃から強くなりはじめて5~7月頃にもっとも強くなると
いうことです。1日の中でも違いがあって、12時(正午)をピークに午前10時~14
時頃がもっとも強く降り注ぐ時間帯と言われています。

これらのことから、紫外線対策は1年中必要ということになりますが、実は紫外線には悪
いことばかりではなく、ビタミンDを生成する効果もあって、私たちが必要とするビタミ
ンDの半分以上は、この紫外線で作られるビタミンDに依存していると言われています。

日焼け予防もビタミンDの生成もどちらも大切ですので困ってしまうかも知れませんが、
必要なビタミンD生成のためには、夏の昼頃なら、顔と手を露出して3分程度、冬の昼頃
なら約50分の外出で補える計算なのだそうです。もちろんこの時間は「日焼け止め」を
していない状態での話になります。

2.正しい紫外線対策の仕方

紫外線対策として、もうほとんどの人がしていると思いますが、紫外線グッズの使用です。
具体的には、日傘・帽子・サンバイザー・アームカバー・サングラス・フェイスマスクな
どです。結局は女性だけかとガッカリされる美肌男性の声が聞こえてくるようですが、近
年は男性用にデザインされた日傘なども販売されていますので、積極的に活用してみても
良いかも知れません。

次は、もうおなじみの日焼け止めの使用です。日焼け止めにはSPFやPAといった紫外
線防止効果を表わす表示がされていますが、SPFとはUV-Bを、PAとはUV-A
防止する効果のことです。基本的な使用法は、日常生活ではSPF10~20、PA++、
炎天下の外出ではSPF50+、PA++++、を目安にして下さい。

たまに、それなら年中数値の高いものを使えば良いのではないかと考える人もいますが、
数値が高いほど、肌への負担も高くなりますので、シーンに合わせて使い分けるようにし
ましょう。また、海やプール、汗をかくスポーツをするようなときは、ウォータープルー
フ効果のあるものを選ぶようにしましょう。

また、もともと肌が弱いので日焼け止めを使いにくいという向きには、紫外線吸収剤を使
っていない商品を使いましょう。日焼け止めの主な成分は、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤
で、紫外線吸収剤を使っている製品に、赤みやかゆみ、かぶれ症状が見られることが多い
ようです。私のおすすめはウルンラップという製品です。興味があれば試してみて下さい。