食品アレルギー対策は添加物フリーの自炊生活をめざすことから

食品アレルギー対策は添加物フリーの自炊生活をめざすことから

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1.食品添加物とアレルギー

昔は、季節の野菜とかいって、ほとんどの食材は決まった時期にしか手に入らないのが普
通でした。しかし、現在では一年中さまざまな食材が手に入ります。その背景には農業・
漁業技術の進歩や化学肥料、農薬の開発などがあり、各方面における関係者の努力の賜物
といったところです。そして、それは忙しい現代社会を生きる人たちに受け入れられ、今
ではそれが普通の姿になっています。一方では、昔はあまり見られなかったような食物の
アレルギーも普通になっていて、その原因についてもよく分からないまま、当の本人も家
族も、それぞれの基準で対策をしているのが現状です。

特に近年は、ほとんど調理することもなく食べられるインスタント食品や加工食品などの
人気が高く、そのような生活スタイルを可能にしたのは、いろいろな食品添加物で、個々
については国の定めた基準をクリアしている限り特に問題になることもありません。しか
し、一方では、その分、食物アレルギーも増え続けているという事実があります。

現在、日本で許可されている食品添加物は1000種類とも言われていて、いくら添加物
が嫌いだからと言っても、それらのすべてを1つ1つ分析することは不可能ですし、そこ
までする必要もないとは思いますが、それでもその辺のところに反応して、最近は「無添
加」という食品も目につくようになりました。その選択は個人の判断ですが、本気で食品
アレルギー対策をするのであれば、自分の食べるものは自分で作る「自炊生活」を始める
のが正しい道なのかも知れません。

2.食物アレルギー対策の基本

アレルギーは、特に食べ物に限った訳ではありませんが、食物アレルギーの基本は、原因
物質を口にしないことです。ただ、食材そのものなら、それも可能ですが、食品添加物の
場合はその原因物質が分からないことも多いのです。一般的には、あらゆる加工食品に使
われている人工甘味料や人工着色料などのアレルギー報告が多いようですが、それらも含
めて、食物アレルギー対策をしようとするなら、まずは自然の食材を使って自炊すること
が基本です。

はい、もちろん無理ですよね。そこで、まずは「気持ちだけでも自炊を意識」することで
す。そして、毎日少しずつでも無添加食の生活に近づけていくことを目標にするのです。
例えば、3食とも外食やコンビニ弁当の人は、とりあえずは1食だけ自炊してみるといっ
た感じで、ゆるやかに無添加生活をすすめていくのです。

そして、無添加自炊生活の入口は「調味料」です。めちゃくちゃ高価という訳でもなく、
無添加でも結構日持ちしますのでおすすめです。豆腐に無添加醤油をかけてみる、スパゲ
ティを無添加ケチャップで仕上げてみる、味噌汁を煮ダシ+無添加味噌で作ってみる、と
いったことを試してみるだけでも、かなりショッキングな体験ができます。

私も初めはこちらの無添加調味料セットから始めてみましたが、今では小さな野菜畑を作
ってしまうほどにハマってしまいました。最近は、スーパーはゴミ袋を買う程度だし、コ
ンビニは公共料金の支払いか水を買う程度になってしまいました。もちろん体調も素晴ら
しく良いです。一気に完璧をめざすと失敗しますので、不変の気持ちで少しずつ生活スタ
イルを変えていくことが成功のコツです。