手荒れがどんどんひどくなる原因と症状を改善する方法

手荒れがどんどんひどくなる原因と症状を改善する方法

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1.手荒れがひどくなる原因

指や手のひらにポツポツとした小さな水泡が生じ、それを掻くことで水泡が破れてジクジ
クとした状態になり、水泡の水分が失われていくと、ひび割れやあかぎれのような状態に
なります。全体的に手の表面がゴワゴワとした感じになり、やがて皮が剥がれますが、適
切な処置がなされなければ、ひび割れやあかぎれを繰り返し、大きな傷になることもあり
ます。また、ゴワゴワとした皮膚が剥がれ落ちて、良くなったように見えても、新しく水
泡ができることもありますので注意が必要です。

手荒れの症状が現れるのは、手の皮膚のバリア機能が失われているということですので、
細菌の侵入も容易になって炎症を重症化させたり長期化させたりする原因にもなります。

なので、手荒れ症状を改善するためには、肌内部の水分の蒸発を防ぐ、紫外線や細菌の侵
入を防ぐ、刺激や摩擦から肌を保護することを同時にすすめて行くことが必要です。

いつやるのかというと、バリア機能の低下を知ったときですが、すでに手荒れが起きてい
るということは、もう手遅れ状態ということですので、その対処の仕方は後で説明すると
して、バリア機能の低下を知る目安について先にお話しします。

バリア機能が低下して手荒れが始まると、ちょっとした刺激でもかゆみが起こりやすくな
ります。ここが手荒れを阻止できるかどうかの重要ポイントなのですが、たいていの人は
放置したり、掻いてしまって炎症を引き起こす事態になります。すると神経線維が伸びて
より強いかゆみを感じるようになります。

やがて、少しずつ皮膚に変化が現れて、ひび割れやあかぎれ状態になり、出血や痛みが生
じるようになります。さらに、傷が深くなると細菌感染のリスクも高くなりますので、ど
の段階というより、手荒れ症状に気付いたときには、できるだけ早期に対策を考えること
が大切になります。

2.手荒れの上手な改善方法

手荒れの改善には、症状の改善と同時にバリア機能の改善も必要です。一般的には、かゆ
み止め成分を配合した市販薬を塗った上で、ハンドクリームなどを塗り、水仕事はゴム手
袋を使用するといったことが基本になります。

ただ、手のバリア機能が低下するときは、加齢・ストレス・継続的な刺激などの問題が含
まれています。なので、加齢による皮膚の乾燥はもちろん、心因性のストレス、洗剤など
の刺激などについても考え直してみる必要があります。

手荒れ症状の初期には、かゆくても掻かないようにして、かゆみ止めや保湿クリームを塗
るなどして様子をみましょう。もちろん、それ以上悪化させないように、水仕事などでは
ゴム手袋を使ったり、洗剤を薄めて使うなどの工夫も必要です。

強い炎症やひび割れ・あかぎれにまで進んでいる場合(保湿クリームだけでは改善しない
場合)は、ステロイド系の塗り薬を使ってみると効果的なことが多いようです。ただし、
ステロイドは炎症やひび割れ・あかぎれなどの重い症状がある場合に使用することがすす
められています。

美容師さんや看護師さん、調理師さんなど、仕事と水仕事が離せない環境で仕事をされて
いる人は、やはり予防する以外に方法はありません。洗剤や染毛剤などはもちろん、頻繁
な手洗いや手指消毒なども手荒れの原因になっていますが、職種によってはゴム手袋の使
用が難しいケースもよくあります。

そのような手荒れの宿敵のような職業の人にはスキナガードがおすすめです。透明のゴム
手袋といった感じですので、手を守りながら普通に仕事ができます。試してみて下さい。