アルツハイマー型認知症になりやすい人、なりにくい人の特徴

アルツハイマー型認知症になりやすい人、なりにくい人の特徴

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1.アルツハイマー型認知症になりやすい人

認知症とは、原因はさまざまですが、脳の働きが低下して、日常生活に支障が出るような
状態のことを言います。具体的には、物忘れがひどくなる、同じ言動を繰り返す、日にち
や場所がわからなくなるといった症状が現れることです。

主な原因は「加齢」や「生活習慣」で、脳に特殊なタンパクが蓄積したり、神経細胞が変
性することで起こると言われています。また、認知症の症状を進行させる要因としては、
ストレスなどの精神的な問題も関係しているようです。

主な原因が「加齢」と聞いただけで、何となくあきらめ感が出てきそうですが、それは、
高齢になると認知症になる可能性が高くなるということで、全員がなるということではあ
りません。ただ、なりやすい人となりにくい人には特徴があることも分かってきています。

現時点では、認知症になりやすい人の科学的な根拠はありませんが、なりにくい人につい
ては科学的な研究結果があります。誠実で責任感が強く、ストレスにも強く思い悩まない
人、生活習慣病がない、という特徴があるのだそうです。

何となく理解できるかと思いますが、要は、高齢になれば認知症になる可能性は高くなる
が、食生活の充実、生活習慣の改善、適度な運動、ストレスの解消などを心がけることで、
その発症リスクを低下させることが期待できるということになります。

しかし、アルツハイマー型認知症は、加齢による脳機能や身体機能の老化にともなう現象
の1つでもあるので、完全に予防することは現時点では困難とされていますが、生活習慣
の見直しや適度な運動など、特に認知症対策に限ったことでもありませんので、これを機
に生活習慣・食習慣・運動習慣・ストレス解消法などを全面的に見直してみることは決し
て無駄なことではありません。

2.アルツハイマー型認知症の具体的な対策

認知症対策をはじめ、生活習慣の見直しはいつごろから始めるのが良いかと言えば、それ
はできるだけ早くということになります。遅くとも、生活習慣病の兆しが見え始める人が
多い40代頃からスタートできれば理想です。

次に、性格の問題になりますので、本人の考え方次第ということになりますが、基本的に
責任感・自制心・勤勉さがある人は、認知症になりにくいと言われていますので、自分を
甘やかさないで正直に見直してみて、足りないところを強化するようにして下さい。

ストレスを溜めると、過剰なホルモンが分泌されることで脳細胞が影響を受けるこことに
なり、脳にダメージを負いやすく、認知力が低下すると言われています。

まだまだ若いからと思っている人も、近年のスマホの利用拡大が将来の認知症の危険因子
と言われていることを覚えておきましょう。IT機器を長時間使用することで、脳の機能
が低下して、すでに自分で考える習慣が無くなっている若者も多いと報告されています。
そして、それはそのまま将来の認知症発症へと向かう可能性が高いということなのです。

他にも大切なことは、しっかり睡眠をとる、アルコールやタバコを控える、学習や趣味な
どを通して知的活動に参加する、社会活動やコミュニティなどに参加して人との交流を深
めるなど、まずはどこからでも取り組みやすいところから始めてみましょう。

たまに、サプリメントの類について質問されることがありますが、認知症予防というより
脳の健康のためには、ホスファチジルセリン、イチョウ葉、オメガ3(DHA・EPA)
などが役に立つと言われています。こちらのPS-Ⅱがそれに該当します。興味があれば
試してみて下さい。