汗を抑えるのは当たり前、顔汗対策は美肌ケアも兼ねる時代!

汗を抑えるのは当たり前、顔汗対策は美肌ケアも兼ねる時代!

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1.パラフェノールスルホン酸亜鉛

パラフェノールスルホン酸亜鉛は、汗を抑え、サラサラ状態が続く成分
として制汗用品に使われることも増えてきましたが、実際に使っている
人からは「滝のように流れていた汗も8時間位(活動時間帯)は意識し
なくなった」という声も多く聞かれます。

この成分は、従来の肌全体に膜を張って汗を抑えるというものとは
少し違っていて、毛穴を収縮させて汗の出口を小さくすることで、
汗の流出を防ぐというものなんです。

     

なので、敏感肌でも使えて、ニオイやテカリも抑えることができる
のですが、その作用については学術論文でも報告されているので、
信憑性については異議のないところです。

また、「収れん剤」として、「止血」や「鎮痛」効果もあることか
ら医薬品にも使われていて、安全面でも申し分のない成分というこ
とになります。

もちろん、顔だけではなく、背中や脇汗対策にも使えますし、男性
でも、お子さんでも、多汗に悩む人なら誰にでも使えるというのが
この成分の素晴らしいところです。

ところで、この成分がどのようにして汗を抑えるのか気になります
よね。パラフェノールスルホン酸亜鉛は、肌に浸透して皮膚の内面
で汗の中に含まれるタンパク質で凝固物質に変り、汗の出口を塞い
でしまうというものなんですね。

  

よく似た名前にフェノールスルホン酸亜鉛という成分もありま
すが、実はフェノールスルホン酸亜鉛は化粧品、パラフェノー
ルスルホン酸亜鉛は医薬品としての名称で、どちらも全く同じ
成分ですが、使用される商品区分によって違いがあるというこ
とです。

いずれの名前で使われていても、内容も効果も安全性も全く同じで
すが、化粧品では濃度上限が2%、医薬部外品では規定の薬品との
関係で別途定められた濃度になります。

2.浸透力とサラサラ感

お肌に膜を張って汗を抑える制汗剤では、例えれば、食品ラップを
体に巻いたような状態で、この場合は皮膚呼吸が妨げられることに
なり、お肌が荒れる原因になってしまいますので、せっかく汗が抑
えられても、また別の問題が出てきます。

パラフェノールスルホン酸亜鉛は、皮膚の内部で作用するので、ど
れだけ浸透力に優れているかということが決め手になります。

そこのところが、制汗剤を扱う業者さんの悩みどころなのですが、
そんな中で、パラフェノールスルホン酸亜鉛と相性抜群の「高圧ナ
ノセラミド」というものを開発し、採用した制汗剤があります。

日本国内に数台しかないという希少な装置とナノ化の専門家の強力
で開発できたという、他ではマネのできない高い浸透性を実現して
いるといいます。

  

さらには、スキンケアをサポートすべく美肌成分も一緒に配合して
肌の奥まで届けてくれるというんです。

これって凄いことですよね。汗の悩みが解消されるだけでも有難い
のに、同時に美肌ケアもやってくれる制汗剤ってほとんど聞きませ
んよね。

なので、当然のようによく売れていて、販売実績で100万個とい
う圧倒的な数字を記録しているのです。

顔汗でお困りでしたら、「サラフェプラス」という制汗+スキンケ
アの新常識のお仲間に入りませんか?



 

 

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