秋の体調不良と自律神経・免疫低下の関係、改善する方法

秋の体調不良と自律神経・免疫低下の関係、改善する方法

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1.自律神経と免疫の関係

厳しい暑さの夏が過ぎ、秋風が吹き始める頃に体調不良を訴える人が多いようです。俗に
秋バテとかも言われていたりしますが、これは夏から秋にかけての気温の変化や寒暖差に
よって起こる症状で、主に気温の変化や気圧の変動により自律神経が乱れてしまうことと
深く関係しています。

自律神経は内臓の活動や呼吸、体温調整などを自動でコントロールする神経ですが、交感
神経が優位になると顆粒球(殺菌作用のある白血球の一種)が増え、副交感神経が優位に
なるとリンパ球(抗体を作って抗原を攻撃する白血球の一種)の比率が上昇すると言われ
ています。

健康な人の体内では、この顆粒球が白血球全体の約6割、リンパ球が約4割という比率が
保たれていて、このバランスが崩れるときに病気が引き起こされる可能性が高くなると言
われています。つまり、一般的に信じられている「免疫細胞が増えるほど免疫が上がる」
ということではなく、顆粒球とリンパ球の比率が正常に保たれていることが重要で、その
ためには、自律神経のバランスを整えることが大切なのですが、初秋(季節の変わり目)
には、自律神経のバランスが乱れやすい傾向にあるのです。

季節の変わり目に、自律神経が乱れて何となく不調というレベルなら、まだそれほど問題
になりませんが、体調不良を越えて感染症などに感染しやすいといった状態にあるような
ら、早急に自律神経のバランスを整えて免疫を強化する対策も必要かも知れません。

2.自律神経を整える方法

自律神経のバランスを整えて免疫を強化するためには、日常生活のスタイルを少し変えて
みるだけでも、かなりの効果が期待できます。

まずは、十分な睡眠を確保して睡眠不足にならないようにすることです。しっかりと質の
良い睡眠を確保するだけでも、自律神経の改善に大きな効果があると言われています。

次に、発酵食品や食物繊維を積極的に摂取して、腸内環境を整えるようにしましょう。腸
内環境が良くなり、腸の健康が保たれれば、免疫のアップも期待できることになります。

そして、血流を改善し、代謝を促進するために、十分な水分を摂り、深呼吸や瞑想などを
取り入れて、ストレスを解消したり、リラックスした時間を持つように努めましょう。

多少時間に余裕がある人なら、適度な運動(ウォーキングなど)を習慣化することで、こ
れらの自律神経を整える手段の7割程度が解消されるかも知れません。ストレス解消、血
流改善、代謝促進といった、どちらかと言えば難しい方の課題が改善されやすいのです。

また、自律神経が乱れるから首(肩)が凝るのか、首が凝るから自律神経が乱れるのかは
よく分かりませんが、自律神経のバランスが崩れている人に首の凝りを訴える人が多いと
言われています。特に近年は、スマホやパソコンの画面を見続けている時間が長いという
人が増えているからか、そのような傾向があると言われています。

心当たりのある人は、不必要なスマホやパソコンの使用時間を見直してみると良いかも知
れません。首の凝りには、私も以前から利用していますが、中山式快癒器がおすすめです。
発売以来80年近くもベストセラーという健康器具なんて稀な存在ですので、試してみる
価値は十分にあります。