カップラーメンが体に悪い理由と試してみたい代替品

カップラーメンが体に悪い理由と試してみたい代替品

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1.カップラーメンと健康

手軽に作れてそこそこ美味しいカップラーメンは、今や国民食といった感じもしますが、
その一方では、カップラーメンは体に悪いという話もよく耳にします。そこで、実際のと
ころはどうなのかというお話しです。

まぁ、カップ麺が大好きという人でも、正直なところ、あまり体には良くないと思ってい
る人が多いのではないかと思いますが、だからと言って、すぐに体調が悪くなるというこ
とでもないし、といった感じで食べ続けているのではないでしょうか。しかし、結論から
言うと、カップ麺はあまりおすすめできるものではありません。

その理由としては、麺の原料は小麦であり、その大半は輸入されたもので遺伝子組み換え
などの問題も含まれています。小麦は摂取すると、血糖値を急上昇させますし、いわゆる
コシ(硬さ)が売りの麺類やパン類などでは強度の高いグルテンが含まれています。グル
テンも最近よく聞かれるようになった言葉ですが、腸内環境を悪化させる原因になると言
われています。

そして、カップ麺の多くは油で揚げています。つまり、糖質に加えて脂質も高いというこ
とで、肥満や動脈硬化のリスクが高くなり、結果として、心筋梗塞や脳卒中などのリスク
も高くなることになります。

さらに、保存料や旨味成分など、多くの食品添加物が含まれていて、それらは国が認可し
たものであるとは言うものの、発がん性などの人体に害があるとされる物質も少なからず
含まれているということになります。

そして、小麦製品の隠れたリスクは「依存性」です。つまり、食べれば食べるほど食べた
くなるという性質があるのです。定期的にカップラーメンが食べたくなるというのも、そ
の依存性によるところが大きいということになります。また、カップラーメンには炭水化
物と脂質以外の栄養素はほとんど含まれていないことも、おすすめできない理由です。

2.カップ麺を卒業するには

カップ麺が体に良くないことはなんとなく理解できたと思いますが、だからといって、食
べてもすぐに何らかの変化が現れるというものでもありません。ただ、小麦には依存性が
あるため、一度食べ始めたら、定期的に食べたくなってしまうことが問題なのです。

ただ、カップ麺には手軽に腹ごしらえできるというメリットもあり、特に単身生活者には
欠かせない存在であることも事実です。そこで、ホントのところはどうなのよ、と聞かれ
れば、朝昼晩とカップ麺だけで済ませるというのでは、やはり問題ですが、食品添加物の
問題などをしっかり意識して、食べ過ぎない程度にすることかと思います。

とは言っても、小麦アレルギーのある人や自己免疫疾患のある人は、当然のことながら食
べるべきではありませんが、普通に小麦に問題のない人には、グルテンも巷で言われてい
るほど問題になることもないようです。ただし、現在が肥満や高血圧といった生活習慣病
などの問題を抱えている人は、やはりカップ麺は控えることをおすすめします。

どうしても食べたい場合は、コンニャクカップ麺を代替品として考えてみても良いかなと
思います。最近のコンニャク麺は完成度も高く、私などはカップ麺と言えばコンニャクと
いうレベルになっています。カップ麺から卒業したい人にはおすすめです。