眼科医へ – その後3年経過の糖尿病について(2)

 
 
昨日は、朝起きたら目が真っ赤というより、どす黒い血が左目に

溜まっていました。
 

こういうことは、今回が初めてでもないので、それほど驚くこと

でもないのですが、これまでの真っ赤に血走るというのが、

どちらかと言えば黒かったので、眼科へ行くことにしました。
 

結果は、従来と同じもので、2週間ぐらいで自然に消えるのを

待つ以外に方法はないということでしたが、

ついでに糖尿があるならと、明日また眼底検査をしてもらう

ことになりました。
 

    

 
最近、よく動画サイトなどで、いたずらに恐怖をあおるような

ものがアップされて、その材料に「白眼の出血」写真を使って

いるものも見かけますが、白眼の出血そのものは糖尿とは関係

ありません。(というか理由がハッキリしていないのです)
 

特に何も思い当たらないのに、足に青いアザができたという皮下出血

と同じようなもので、自然に消えていきます。

 

なので、それ自体はそれほど驚くことでもなく、普通に誰にでも

起こり得ますが、やはり糖尿病と診断されたら、こういう機会を

とらえて、眼底検査、最新の目薬の調達等をしておけば、

安心と常備薬的な目薬も入手できると考えるべきです。
 

ご存知だろうと思いますが、殺菌性の目薬は病院または処方箋が

なければ買えません。
 

それだけのために、初診料を払ってというのもバカらしいので、

ぜひとも殺菌性とか花粉症アレルギーとかの目薬を調達しましょう。


本日の空腹時血糖値は110でした。(まずまず)

 
 
 

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