白眼に血 – その後3年経過の糖尿病について(1)
糖尿病って、何となく不気味ですよね。(笑)
私も3年前に糖尿病と診断されて、あれこれ悩んだ結果、
当面医者にはかからず、自己治療を選択しました。
というは、私の周囲の人で糖尿と診断されて、病院治療を受けている人に
良くなった人が誰もいない?というより、インスリンの量が増える、
少し悪くなれば入院生活を繰返している割には、良くなっているような
気配はなく、むしろどんどん悪化しているという現実を知っているからですね。(笑)
もちろん糖尿病は、一度発病すれば完治しないと言われていますが、
それはどのような病気でも程度の差はあれ、同じことだと思うんです。
なので、完治しなくとも、これ以上悪くしないためには、病院へ行くと
いう選択肢は捨てました。
病院へ行く、その安心感と薬による一時的な血糖値操作で、良くなった
と思い、更に悪化するというパターンを多く見過ぎてしまったからかも
知れません。
今日はとりあえず、記録を残す第一歩としての動機が、白眼に血が入った
からです。
特に、糖尿病との因果関係はないようですが、よく素人が youtube などで、
「危険」とかって不安をあおるような動画で広告費稼ぎをしているようなので、
本当に真剣に悩んでいる人に、お役に立てるかもしれないということと、
自身の心の動きをを記しておくのもいいかなというのが狙いです。
本日の空腹時血糖値135(少し悪い)
目に血が入ったので、朝食後4時間で再測定129(やや改善?)
昼食後4時間246(ワオ!危険水域)
昼食後6時間154(2時間で100減った)
昼食後10時間131(うん!これで明日は普通に)
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