コピーライティング 2

 
『本物のコピーライティング』

コピーライティングは

書く前から結果が出ている、と言えば変ですか?

しかし、書く前からすでに

売れるか、売れないかは決まっているのです。

 

よくセミナー等では、

「お宝キーワード」とかいう一見バカ売れしそうなテクニックを

披露するところが多いのですが、

これはラーメンにふりかけるコショウのようなものです。

 

あそこのラーメン屋の麺が美味しい、と評判なら、

お客さんは食べに行きますが、

テーブルに置いてあるコショウが美味しい、と評判でも

行ってみようと思う人はいません。

 

では、どうすれば売れるコピーライティングになるのかというと、

事前に徹底的にリサーチをするということです。

 

ほとんどのセールスレターはリサーチはおろか

他の人の書いた文章を斜め読みにして適当に仕上げたもの

が大半です。

 

当然、売りの部分が曖昧で具体性に欠けるので

成約率はあがりません。

 

「よくわからないけど なぜか心に残って

すぐ買いたい気持ちになった」

 

そのような文章を書くにはリサーチは絶対必要で、

ここを省略して売れる文章は望めません。

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まわりみち

まわりみちの
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