「いつかはクラウン」も・・・・
「いつかはクラウン」というCMでサラリーマンの憧れ、
日本が生んだ日本の中流階級の頂点のための車、
クラウンがマイナーチェンジした。
細かい変更点はもちろんいろいろあると思うが、
衝撃的なのはそのボディカラーと内装色だろう。
クラウンに限らず日本車のセダンの代表色は白だった。
特にクラウンのような高級車としての位置づけにある車は
白以外は考えられないほど白が定着していたと思う。
ところが今回は12色のボディカラーが追加されたのだ。
オプションなのでお値段もそれなりにクラウンだが、
色名もアカネイロ、ヒスイ、コクヨウ等々、
従来の白特別塗装色プラス〇〇円高というものから
表現方法だけをみても変わろうとする意気込みが感じられる。
どの色が主力になっていくのかはわからないが、
カラフルなクラウンが街中を走り回る日が楽しみだ。
「いつかはクラウン」から「いつまでもクラウン」
になるのだろうか・・・・
まわりみち
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Comment
こんにちは
桜井です。
わたしたちのような小さなビジネスは
小さくテストするしかないですが
トヨタのような大企業は
どんどん新たなものを市場に
ぶつけてきますね。
桜井さん、おはようございます!
クラウンというあたりがすごいですね(笑)
売り上げイマイチ、トヨタの歴史そのものということで
名前を残すべく一番苦しい選択だったのかなと思います。
ある意味、この種の大胆さがこれからの日本には必要なの
かも知れませんね。
コメントありがとうございました!m(_ _)m
はじめまして
ランキングから参りました。
せっかくの高級車をピンクにする勇気が
ありませんw
応援完了しました♪
キロルさん、応援ありがとうございます!
そうですよね~(笑)
しかし、トヨタは本気でやるところがすごいですよね(笑)
さて、マジでトヨタの賭けに乗っていく人がどれくらいいるか
楽しみでもあります(^-^)g