加齢の悩みに直接作用する希少免疫成分に注目!

加齢の悩みに直接作用する希少免疫成分に注目!

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1.羊水や母乳に含まれる成分

赤ちゃんは生まれた瞬間から周囲の病原菌にさらされているのです
が、なぜか感染症にかかることもなく丈夫に育っていることを、特
別奇妙な光景と考える人はいません。

そこには、哺乳動物が命をつなぐために母親から授かる驚くべきパ
ワーがあり、その驚異の多機能成分が母乳に含まれるラクトフェリ
ンなのです。

じゃあ、母乳が必要でなくなったらラクトフェリンは関係ないのか
というと、そういうものでもなく、唾液や鼻汁、涙、白血球といっ
た外部と接触したり、病原菌の侵入経路にも存在していて、すべて
の年代の人の体を守っています。



具体的には、ガン細胞やウイルスに感染した細胞を破壊するナチュ
ラルキラー細胞(NK細胞)の働きを高める作用があり免疫力を高
めるだけでなく、抗菌・抗ウイルス作用によって、全身を感染症か
ら守っているのです。

そして、腸内環境を整え、鉄の吸収調節作用で貧血を改善したり、
おおよその不調原因を取り除く効力があることから、多機能たんぱ
く質とも呼ばれています。

もちろん、健康面だけではなく、美容面でも「新美容成分」と言わ
れるように、年齢とともに減少するコラーゲン、ヒアルロン酸、エ
ラスチンなどを作る力を促進し、実にコラーゲン生成量160%、
ヒアルロン酸350%、エラスチン170%アップというパワーが
あると言われているのです。



なので、目元のシワが気になる、ほうれい線が目立つ、首のシワや
たるみが気になる、フェイスラインぼやけるといった年齢による肌
の悩みには、部分的な処置をしても効果はあまり見込めません。そ
の原因になっているコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの
肌の成分そのものを内部で生成強化してハリやうるおい力をアップ
させるのが本来のあるべき形なのです。

2.ラクトフェリンの取り入れ方

美容に健康にと万能なラクトフェリンも、実は熱に弱いという欠点
があるため、高温殺菌される牛乳や他の乳製品からは摂取しにくい
のです。そのため、ラクトフェリン配合というヨーグルトや機能性
表示食品、サプリメントで摂取するのが効果的な方法になります。

しかし、その摂取方法をどのくらい続ければ、肌のトラブルの解消
につながるかと言えば、万能の多機能たんぱく質と言われる泣き所
でもあり、身体中の補強にも使われるため個人差もあり、一概には
言えないけれど、いつかは効果が現れるというのが答えになります。



そんなんじゃ、意味ないじゃん・・・
と思われるかも知れませんが、ご安心下さい。ちゃんと調べてあり
ます。(笑)

おおよそ70年前から、この種の免疫成分や感染症を研究している
会社があり、SARAYAラクトフェリン研究所という会社の長年
の研究から生まれた化粧品があります。

あまり私達の日常生活とは関係ない分野ですので、知らない人の方
が多いと思いますが、国際学会で学会賞を獲得したり、カリフォル
ニア大学と共同研究するなどラクトフェリンの研究では日本で屈指
の研究所として有名です。

そのラクトフェリン研究所が、年齢肌特有の悩みに直接アプローチ
する新美容成分という「自らがうるおい、ハリを作りだす」自活肌
へ導く化粧品を出し、エイジングケアへの優れた作用が実証されて
て話題になっているのです。



エイジングケアだからと高価な化粧品を使っているのに、あまり効
果を感じていない人は、試してみる価値が十二分にあります。

研究所というものは、研究成果を評価されることに喜びを感じる傾
向があり、どちらかというと商業面ではあまり熱を入れていないと
ころが多いのですが、ラクトフェリン研究所においては、その典型
的なパターンで、こんな値段で大丈夫?と、こちらが心配になるほ
ど安いですが、「ラクトフェリンラボ」というエイジングケア製品
の中身は間違いなく本物です。(笑)

 

 

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