東京オリンピックの光と影!

 
東京オリンピックのトラブル続きに海外からも失望の声が

あがっているといいます。
 

そして、財政難やテロ犯罪を警戒して、世界の各国では

オリンピック誘致にも消極的な意見が多く、

夏のオリンピックそのものが20年の東京を最後に消滅する

のではないかという現実味を帯びたうわさが流れています。

 
そのような衰退ムードのオリンピックのなかで、

注目を集めているのが選手村で配布されるコンドームなのだそうです。

 
世界最薄0.022ミリを製造する相模ゴムは0.01ミリ台に

挑戦していると言います。
 

目標は陸上の桐生選手が10秒の壁を突破すのが先か、

相模ゴムが0.02ミリの壁を突破するのが先か、

というあたりにおいているということですが、

どちらもかなりの実現性のある数字だけに期待されるところですね。
 

しかし、このコンドームは12年のロンドンオリンピックでは

15000人の参加者に対して150000個配布されたのだ

そうですが、たった5日で品切れになったのだそうです。
 

1人当たり10個という計算ですが、女性も半分いるとすれば

男性1人あたり20個配布され5日で終了・・・
 

さすがにオリンピッククラスになると体力の規模が違う

ようですが、それでも数々の記録が生まれるというのですから

これはもう我々庶民でははかり知れません。
 

一方の相模ゴムさんでは

均等に薄く仕上げ性感を損なわない技術を磨き続けておられ、

サイズ差への対応も万全で、実現すればロンドン超え確実なのだ

そうですが、0.022ミリで1個500円という高価な商品ですから

0.01ミリ台に突入とオリンピックのご祝儀相場ということもあり

一体いくらの値が付けられるのか気になるところではあります。
 
間違えても神棚に祭るようなことのないように!(笑)


 
まわりみち
 
今までとは”格別”のコンドームを見つけられる!

 

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